免疫力強化– category –
菌やウイルスに対する体の防御能力を高めます。
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もみ(Momi fir)
原産地 日本科名 マツ科特徴 木本抽出部位 枝葉抽出方法 水蒸気蒸留法成分 α‐ピネン、β‐フェランドレン、酢酸ボルニル、β‐カジネン【「モミ」のまとめ】 「モミ」は木材としても利用されています。建築用としては、強度などに若干の... - 免疫力強化
とどまつ(Todo fir)
原産地 サハリン科名 マツ科特徴 木本抽出部位 枝葉抽出方法 水蒸気蒸留法成分 リモネン、α‐ピネン、カンフェン、β‐ピネン、酢酸ボルニル【「トドマツ」のまとめ】 北海道は江戸時代までは蝦夷地と言われていました。北海道の名前に... - 免疫力強化
すぎ(Japanese cedar)
原産地 日本 科名 スギ科 特徴 木本 抽出部位 葉 抽出方法 水蒸気蒸留法 成分 α‐ピネン、リモネン、サビネン、テルピネン‐4‐オール、γ‐テルピネン、エレモール 【「スギ」のご紹介】 日本の家は木と紙で出来ていると言われていました... - 免疫力強化
ラビンツァラ(Ravintsara)
原産地 マダガスカル科名 クスノキ科特徴 木本抽出部位 枝葉抽出方法 水蒸気蒸留法成分 1,8-シネオール、α‐テルピネオール、サビネン、α‐ピネン【「ラビンツァラ」のまとめ】 「ラビンツァラ」は、精油が抽出されるようになってまだ3... - 免疫力強化
ベチバー(Vetiver)
原産地 インド科名 イネ科特徴 草本抽出部位 根抽出方法 水蒸気蒸留法成分 ベチベロール、ベチボン、ベチベン、ベチベロン【「ベチバー」のまとめ】 「ベチバー」は南アジアの各地で古くから様々に使われてきました。イネ科の中でも... - 免疫力強化
フランキンセンス(Frankincense / Olibanum)
原産地 アラビア半島・紅海地域科名 カンラン科特徴 木本抽出部位 樹脂抽出方法 水蒸気蒸留法成分 α‐ピネン、リモネン、p-シメン、ボルネオール、ミルセン、サピネン【「フランキンセンス」のまとめ】 最も歴史のある香りとされてい... - 免疫力強化
ティーツリー(Tea tree)
原産地 オーストラリア科名 フトモモ科特徴 木本抽出部位 葉抽出方法 水蒸気蒸留法成分 テルピネン‐4‐オール、γ‐テルピネン、1,8-シネオール、α-テルピネン、パラシメン【「ティーツリー」のまとめ】 オーストラリアの先住民族である... - 免疫力強化
オレンジスイート(Sweet orange)
Citrus sinensis 原産地 インド・中国 科名 ミカン科 特徴 木本・高木 抽出部位 果皮 抽出方法 圧搾法 成分 リモネン、α‐ピネン、ミルセン、サピネン、オクタナール、デカナール、ゲラニアール 【「オレンジ・スイート」のご紹介】 世...
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