認知症診断(長谷川式簡易知能評価スケール) 2019 6/05 認知症診断(長谷川式簡易知能評価スケール) 2017年5月21日2019年6月5日目次目次 Toggle改訂 長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)のご紹介HDS-Rとは改訂 長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)のご紹介長谷川和夫先生(聖マリアンナ医科大学名誉教授) HDS-Rとは◆9項目の設問で構成された簡易知能評価スケール。 ◆30点満点中20点以下だと“認知症疑い”となり、21点以上を非認知症、20点以下を認知症とした場合の感受性は0.90、特異性は0.82(*1)。 ◆MMSEとの並存的妥当性も高く、両者を同一症例に行った際の相関値は0.94(*1)。 (*1)加藤伸司ら:老年精神医学誌,2,1339-1347(1991) 認知症診断(長谷川式簡易知能評価スケール) よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 認知症予防のできる町をつくる アルツハイマー型認知症とは この記事を書いた人 aromakomachi 関連記事関連する記事はまだ見つかりませんでした。 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ
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