抗炎症– category –
炎症を抑えます。
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においこぶし(Anise magnolia)
原産地 日本科名 モクレン科特徴 木本抽出部位 葉抽出方法 水蒸気蒸留法成分 1,8-シネオール、シトラール、p-シメン【「ニオイコブシ」のまとめ】 真っ先に春を感じる「ニオイコブシ」の花は、雪が解けていく山に再び白い色を添えま... - 抗炎症
ゆず(Yuzu)
原産地 中国、日本科名 ミカン科特徴 木本抽出部位 果皮抽出方法 圧搾法成分 リモネン、α‐ピネン、γ‐テルピネン、β‐フェランドレン、リナロール、ユズノン【「ユズ」のまとめ】 「ユズ」は千年以上前から日本にあり、多くの風習にも... - 抗炎症
ほうしょう(Ho leaf / Ho-sho)
原産地 台湾、日本科名 クスノキ科特徴 木本抽出部位 枝葉抽出方法 水蒸気蒸留法成分 リナロール、1,8-シネオール、カンファー【「ホウショウ」のまとめ】 「ホウショウ」は樟脳の採れるクスノキの変種です。日清戦争の後に日本の統... - 抗炎症
はっか(Japanese mint)
原産地 不詳科名 シソ科特徴 草本抽出部位 葉抽出方法 水蒸気蒸留法成分 ℓ‐メントール、ℓ‐メントン、イソメントン、プレゴン、酢酸メンチル【「ハッカ」のまとめ】 「ハッカ」の先祖と言える植物は約2,000年前には日本に定着していた... - 抗炎症
とどまつ(Todo fir)
原産地 サハリン科名 マツ科特徴 木本抽出部位 枝葉抽出方法 水蒸気蒸留法成分 リモネン、α‐ピネン、カンフェン、β‐ピネン、酢酸ボルニル【「トドマツ」のまとめ】 北海道は江戸時代までは蝦夷地と言われていました。北海道の名前に... - 抗炎症
すぎ(Japanese cedar)
原産地 日本 科名 スギ科 特徴 木本 抽出部位 葉 抽出方法 水蒸気蒸留法 成分 α‐ピネン、リモネン、サビネン、テルピネン‐4‐オール、γ‐テルピネン、エレモール 【「スギ」のご紹介】 日本の家は木と紙で出来ていると言われていました... - 抗炎症
げっとう(Getto / Shell Ginger)
原産地 熱帯~亜熱帯アジア科名 ショウガ科特徴 草本抽出部位 葉抽出方法 水蒸気蒸留法成分 p-シメン、1,8-シネオール、テルピネン-4-オール、リナロール、α‐ピネン、リモネン【「ゲットウ」のまとめ】 「ゲットウ」は、沖縄だけでな... - 抗炎症
くろもじ(Kuromoji)
原産地 日本科名 クスノキ科特徴 木本抽出部位 枝葉抽出方法 水蒸気蒸留法成分 リナロール、ゲラニオール、1,8-シネオール、カルボン、酢酸ゲラニル【「クロモジ」のまとめ】 茶道の祖と言われる千利休が豊臣秀吉をもてなすためにお... - 抗炎症
くすのき(Camphor tree)
原産地 東アジア科名 クスノキ科特徴 木本・高木抽出部位 木抽出方法 水蒸気蒸留法成分 カンファー、サフロール、α‐テルピネオール、リモネン、1,8-シネオール、p-シメン【「クスノキ」のまとめ】「クスノキ」は、日本の漢字では「樟... - 抗炎症
ヤロウ(Yarrow)
原産地 ヨーロッパ科名 キク科特徴 草本抽出部位 花・葉抽出方法 水蒸気蒸留法成分 サビネン、β‐ピネン、β‐カリオフィレン、カマズレン【「ヤロウ」のまとめ】 「ヤロウ」には「兵士の傷薬」と言う呼び方がありました。学名にあるア... - 抗炎症
ミルラ(Myrrh)
原産地 アラビア半島紅海沿岸科名 カンラン科特徴 木本抽出部位 樹脂抽出方法 水蒸気蒸留法成分 フラノオウデスマ-1-3-ディエン【「ミルラ」のまとめ】 「ミルラ」を語る時、必ずと言ってよいほど示されるエピソードがあります。それ... - 抗炎症
マートル(Myrtle)
原産地 地中海沿岸 科名 フトモモ科 特徴 木本 抽出部位 葉 抽出方法 水蒸気蒸留法 成分 α‐ピネン、1,8-シネオール、リモネン 【「マートル」のご紹介】 上品な華やかさのある花は、女神に捧げる花としてふさわしいものです。その花は...