アロマオイルと認知症– category –
- 公益社団法人日本アロマ環境協会香りラボVOL01
公益社団法人 日本アロマ環境協会 香りラボ VOL 01
【VOL 01 香りの存在意識を嗅覚研究の視点から】 嗅覚研究に必要なのは、幅広い分野からの横断的なアプローチ ‐東原先生が嗅覚の研究をはじめられたきっかけを教えていただけますか。 東大で有機化学の研究室にいた時から、においやフェロモンにつ... - 公益社団法人日本アロマ環境協会香りラボVOL10
公益社団法人 日本アロマ環境協会 香りラボ VOL 10
【感情の”質”に着目しアロマを用いた新しいビジネスを開発】 脳波から読み取れる感情のレベルを細分化する 御社の事業内容を簡単に教えてください。 医療の現場で脳波を計るときは、たくさんの情報を収集することが目的になると思いますが、私たちは“感情”... - 公益社団法人日本アロマ環境協会香りラボVOL03
公益社団法人 日本アロマ環境協会 香りラボ VOL 03
【記憶の中の「におい」が再現される、未来の技術とは】 工学的な視点から、においの分野に挑戦 現在の研究(においのセンシング※1、遠隔地でのにおいの再現<嗅覚ディスプレイ>など)について教えていただけますか。 「においを感知する」というと、ガス... - 公益社団法人日本アロマ環境協会香りラボVOL05
公益社団法人 日本アロマ環境協会 香りラボ VOL 05
【現代の社会問題とフェロモンとの関係】 クオリティ・オブ・ライフの向上に向けて -篠原先生の研究テーマについてお聞かせください。 医学を学ぶうちに、脳に興味を持つようになりました。同時に「子どもの健やかな心の成長に関わりたい」という思いもあ... - 2004年度のノーベル医学生理学賞
2004年度のノーベル医学生理学賞
【におい分子を感知する嗅覚受容体の遺伝子の発見】東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻 生物化学研究室 教授 東原和成 ┃ 化学 ┃ 2005年1月号五感を全てリストしてくださいという質問をすると、視覚、聴覚、味覚、触覚、そして、う... - 2005年日本認知症学会に投稿された論文
2005年日本認知症学会に投稿された論文
【2005年日本認知症学会への投稿論文】著者名木村 有希⑴,綱分 信二⑴,谷口美也子⑴,斎藤 潤⑴, 北浦 美貴⑴,細田理恵子⑵,米原 あき⑵,長谷川順子⑵, 児山 憲恵⑵,清水百合子⑵,森本 靖子⑵,頼田 孝男⑵, 小嶋 良平⑵,浦上 克哉⑴⑴ 鳥取大学 医学部 保健学... - 2003年アメリカで発表された論文
2003年アメリカで発表された論文
【それはアメリカで発表された論文から始まった】 2003年にアメリカで認知症と嗅覚機能の論文を発表した医師たちがいました。 研究者名 Jürgen M. Peters, M.D., Thomas Hummel, M.D., Ph.D., Tilman Kratzsch, M.D., Jörn Lötsch, M.D., Ph.D., Carsten S...
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